納骨堂

納骨堂のはじまり

極楽寺の納骨堂は、今から約100年前の大正の終わり、16代住職である昭道の発案により建立されました。

どなたのお骨もすべてご本尊の阿弥陀如来の台座の下にある納骨スペースにお納めしているちょっとめずらしい形式の納骨堂となっていますが、当時境内地にあったお墓を全廃してまでこのような納骨堂を建立したのは、阿弥陀如来の誰でも平等に救ってくださるというお救いの通りのものを建立したいとの思いからでした。

すでに大正時代には無縁墓の問題があったこと、さらに経済的な格差や様々な差別によって、お墓にも格差・差別が拡がっていたこともあり、阿弥陀如来のお救いにかなった形を模索した結果、誰もが同じように埋葬できて、お参りしあって守り合うことのできる形式の納骨堂が生まれました。

以来、多くの方の支えとなり大変喜んでいただいています。
当初は本堂の地下にあった納骨堂も、2003年の極楽寺の全面改築にともない、いつでも気軽にお参り出来るように本堂と切り離して別棟で建築されています。

毎日朝7時くらいから暗くなる頃まで開けていますので、どうぞご自由な時にお参りください。

納骨堂
ご希望の方へFor Believer

Step1

まずは極楽寺までご連絡下さい。納骨堂をご案内いたします。
お問い合わせフォーム

Step2

納骨堂をご希望の方からは護持協力金をちょうだいしています。
護持協力金 50万円(初回のみ)
*その後永代にわたってご使用いただけます。
*様々なご事情に対応しています。ご相談ください。

Step3

寺院運営のために必要な経常費をご協力いただいています。
経常費 毎年1万円
*ご協力いただいた方には、以下のお参り・ご案内などをさせていただいてます。

  • ご希望の方にはお盆・彼岸・月命日のお参りをご自宅のお仏壇前でおつとめします。
  • 極楽寺の行事・イベント等のご案内を定期的にお送りします。
  • 1周忌や3回忌などの年忌が当たっている年には、年初めにご案内します。
  • 毎年、様々なサービス(例:マッサージ、ヨガの割引など)を提供します。

護持協力金の使い道

この護持協力金は将来必要な修理や本山の大法要への負担金等に使うために積み立てられます。
納骨堂が完成して20年弱経ちますが、その間にあった大法要や壁の工事では皆さんから新たにご負担いただくことなく積立金の中でまかなうことができました。
また中越地震・東日本大震災のような大災害があった場合、積み立てたお金の一部を義援金・救援物資やボランティア支援の費用に充てさせていただいています。

これまで中越地震・福岡県西方沖地震・能登半島地震・中越沖地震・東日本大震災などの災害に使われていますが、私どもが震災直後に被災地に入り、ニーズを確認してから支援活動を行っているので、無駄のない支援が可能となっています。

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