極楽寺とは

極楽寺のご紹介

極楽寺は新潟県小千谷市にある浄土真宗本願寺派の寺院です。
「お墓がないお寺」として有名で、境内地には墓地がありません。かわりにあるのは納骨堂だけです。
約400年前に初代玄順が信州から越後に移り住み、現在の長岡市摂田屋に光福寺を建立し、
その後小千谷市に移り極楽寺を建立しました。 現在の住職(麻田弘潤)は19代目となります。

1560年
初代玄順が信州から越後に移り住み、長岡市摂田屋に光福寺を建立する。
1601年
玄順、小千谷に移り住み極楽寺を建立する。
1630年
2代了玄の時に正式に寺号と本尊(木像)を本山より受ける。
1640年
現在地の旧寺町に移転する。
1926年
16代昭道の時に、洋館風の寺院を建立する。

また、境内の墓地を全廃し、本堂の地下に納骨堂を設置する。

同時に寺院内にルンビニ女子学院を開校し、女子育成に力を入れる。
2003年
洋館風の建物の老朽化に伴い、バリアフリーの本堂・納骨堂を新築する。

極楽寺僧侶

住職 麻田弘潤

1976年7月18日生まれ

本願寺派布教使・特別法務員・一般財団法人同和教育振興会一般研究員・東電柏崎刈羽原発運転差止市民の会共同代表・消しゴムはんこ職人

2006年、中越地震で被災したことをきっかけに、エコをテーマとした復興イベント『極楽パンチ』をスタートし、循環型社会への移行に向けたメッセージを発しつづけている。

東日本大震災以降は原発問題に関心を寄せ、2012年4月『東電・柏崎刈羽原発差止め-原告団/市民の会』共同代表に就任。イベント等で消しゴムはんこワークショップも開催中。

消ゴムはんこの趣味を生かし、消しゴムはんこ作家津久井智子と仏教×消しゴムはんこ法話ユニット「諸行無常ズ」を結成し、消しゴムはんこづくりを楽しんでもらいながら体験的に仏教思想を学ぶことの出来るワークショップを全国各地で開催している。

 

住職 麻田弘潤

前住職 麻田秀潤

1952年3月5日生まれ

本願寺派布教使・一般財団法人同和教育振興会運営委員・評議委員

1982年極楽寺住職就任。

僧侶になった当初は教学を中心に学んでいたが、小千谷に帰省後にあるご門徒から「差別の現実を知っているのか?」との問いを投げかけられ、自分が観念的な世界に逃げ込んで、現実の苦しみに目を向けることがなかったこと気付き、部落差別への取り組みを人生の軸とするようになる。

布教の他、学校や地域のコミュニティでも数多くの講演を行い、差別をなくす必要性を訴えている。

前住職 麻田秀潤
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