坊主ブログ

性と生と死のおはなし。

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7月31日と8月1日の二日間、佐賀県から古川潤哉さんを お招きして、「生と性と死を考える」というテーマでお 話しいただきました。

私たちは日頃、「性」という身近な問題にはあまり関わ ろうとしません。

そのため単純に男女で分けたり、一面 的な性教育だけを行うだけだったりします。

しかし、実際は性というのは身体的な性だけでなく心の 性や、対象の性など、簡単には分類できるものではない ということです。 それなのに常識の中で性が語られるから、そこに当てはまらない人が生きづらさを感じてしまう。一人一人がそれぞれのセクシャリティを持っている。もともとみんな 同じではない。そんなことを教えていただきました。

そして生きるということは同時に死を抱えていること。

私たちは死を別のものと捉えますが、一つのものであり、 生があるからこそ死があり、死があるからこそ新たな生が あることも教えていただきました。なかなか聞けない貴重なお話しをいただきました。

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