坊主ブログ

春彼岸が終わりました。

にしん

春のお彼岸が終わりました。

毎年お彼岸が終わる頃になると、小千谷の雪も溶けはじめ、春らしい天候になっていきます。
今年が小雪ということもあり、一気に春が近づいてきた感じがします。

毎年の恒例行事ということで、毎年同じようにお参りさせていただいているのですが、20年近くご門徒さんのお宅を回らせていただくと、病気や怪我をされたり、引越しされたり、またはご往生されたりと、色々な変化があって、同じお参りは無いのだなあと気付かされます。

写真のにしんは、あるご門徒さんが毎年お参りの時期になると、たくさん作ってお茶の時間に出して下さるもので、弱火でじっくり煮たにしんは、骨まで柔らかくなっていてとても美味しいのです。

毎回当たり前に食べているのですが、ご門徒さんが作れる状況に無かったり、逆に私がお参りに行けなかったりすれば食べることが出ないわけで、それは当たり前のことではないのだなぁということを思いながら、ありがたくおかわりさせていただきました。

 

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